名古屋大学軽音楽部FusionSection - ステージ上のエンターテナー
ステージ上のエンターテナー↑
ここでは、地味なようで最も華やかだと思いたいパート、Drumsの紹介をしていきたいと思います。(ジャンルが偏りまくっているので、ガンガン加筆、修正お願いします!)
Domestic Drumer↑
則竹 裕之↑
ドラマーなら一度はこの名前を耳にしたことがあるだろう、ご存知元T-SQUAREドラム。現在はSynchronized DNA で元CASIOPEAドラマー神保 彰と活動中。
因みにこの人は神戸大学軽音楽部の出身(在学中にスクェアに参加)。〔shige〕
菅沼 孝三↑
FRAGILEのドラマー。ディジュリドゥという管楽器を循環呼吸で吹いてしまう変態ドラマー。メロディックでシンバル使いが神。手数王の異名をとり、その名を冠した教則DVD「手数王」シリーズはあまりにも有名。
神保 彰↑
則竹と並んで世界レベルのテクニックをもつドラマー、元CASIOPEA。現在熱帯JAZZ楽団などで活躍中。彼の繰り出すソロは何分聴いてても飽きないほどメロディックである。
東原 力哉↑
NANIWA EXPRESS、本多俊之ラジオクラブ、渡辺香津美レゾナンスボックス、タイガー大越グループなど。特に清水興とのコンビネーションは一回生で聴いて(見て)欲しい。驚異のバスドラワークが随所に聴かれる。
ポンタと並ぶ日本のリズムマスターの一人。因みに菅沼孝三はこの人の弟子。関西では相変わらず絶大な人気を誇る。トニー・ウィリアムスの影響が色濃いが、ファンク系の演奏ではデビッド・ガルバルディ(T.O.P)の影響も見え隠れする。〔shige〕
村上”ポンタ”秀一↑
言うまでもなく日本が誇るスーパードラマー。テクニカルなソロはあまり聴くことはないが曲に応じたドラミングは未だに他の追随を許さない。聴けば聴くほど奥が深いドラマー。〔shige〕
- 以前にかのD.チェンバースがなにかのジャズフェスで一緒になったときにポンタの演奏を聴いて、その後”あんな凄いドラマーはみたことない”とばかりに絶賛していた。(子坊主)
青山 純↑
伊藤広規(Ba)とともに山下達郎を支えるドラマーとして知られるが、実はプリズム、ザ・スクェアなどのメンバーを歴任したテクニシャン。曲芸技を見せびらかすタイプではないが、独特の後ノリのドラミングは一聴の価値があると思う。〔shige〕
Foreign Drumer↑
Ju Ju↑
「ハイハットはリズムを取るものじゃない」と豪語するドラマー。その言葉通り面白いハイハット使いをする。アルバム
Dave Weckl↑
自身の名前を冠したバンドを持つほどドラムを楽曲の中で押し出すドラマー。昔は「too much」と言われていたが、グルーヴ感を意識し始め、彼のプレイは以前の面影を感じさせないほど素晴らしいものに。彼の2000年以降のアルバムはドラマーならばぜひ聴いておきたい曲ばかりである。フィルインの参考にいかが?
Poogie Bell↑
Harvey Mason↑
Omar Hakim↑
Mike Portnoy↑
DREAM THEATERのドラマー。変拍子を得意とする。一小節ごとに拍子が変わったりするのに、変わってると感じさせない。それほどのテクニックの持ち主。
Dennis Chambers↑
ジョン・スコフィールド「ブルー・マター」でJAZZ/FUSIO界をアッと言わせた。さまざまなセッションに参加し至る所でハイテクニック・ヘビーなドラミングが聴ける。最近ではNANIWA EXPのアルバム、ライブで東原力哉と競演。〔shige〕
- 手が四本、足が六本ある想像上の生き物
- したがって音数が多いからといって驚いてはならない。
- グラマビジョン時代のジョン・スコフィールドバンドでブレークした。その後、マイク・スターン&ボブ・バーグバンド、再編ブレッカーブラザーズなど要所ですさまじいプレーを披露してくれる。
- 印象としてヘビーで荒っぽい感じがあるが、実は繊細な面もある。以前聴いたマイク・スターン&ボブ・バーグバンドのライブでのこと。ドラムソロでスネアロールを粒をそろえたままでかい音から消え入りそうな小さな音へ、その後また最大音量まで。。と完璧にコントロールして見せたのにはしびれた。で、その最中に右手を挙げてガッツポーズして見せた。ロールを続けながら。えっ??(子坊主)
Richard Bailey (Incognito)↑
彼の活躍によって、SONORのピッコロスネアの出荷台数が激増、したかどうかは知らないが、少なくとも僕のまわりに数名は素直に買った人がいる。ドラマーってのはスネアとペダルとせいぜいシンバルを買ったらあとはそのまま使い続けるのがフツーということを考えるとこれは快挙。
ハイピッチのスネアと言えば、KAZUMI BAND「頭狂奸児唐眼(TALK YOU ALL TIGHT)」の山木秀夫も忘れ難い。
Vinnie Colaiuta↑
- フランク・ザッパとかチック・コリアとか渡辺美里(笑)とか。およそ活動の範囲を選ばないオールラウンドプレーヤー
- 聴いた人によって評価が分かれるのはどうも”ギャラの分だけしかたたかない”かららしい。
- 渡辺美里の初期のアルバム”Flower Bed”の1曲目の”News”は彼が叩いている。おい、これ日本の歌謡曲なんだからさあ。そんなにムキになって叩かないでも。。。
- そういう意味では当時バブル真っ盛りのJ-POPのギャラは非常に良かったのかもしれない。
- 筆者が生で聴いたのはリトナー&グルーシンとチックのエレクトリックバンドが一緒に来た”GRP SUPER LIVE”のとき。これはCDが出ている。このときもギャラが良かったのか壮絶な演奏を繰り広げてくれた。なんでも彼の演奏のあまりのすごさに、当時売り出し中だった対バンのD.ウェックルがこの後しばらくスティックを握れないくらいスランプに陥ったらしい。
- でもギャラの分だけしか仕事をしないので、カリウタが叩いているからといって安易に飛びつかないように(子坊主)
Peter Erskine↑
- Weather Report,Word Of Mouthなどで活動をともにしたジャコの盟友。
- ウェックル、チェンバース。カリウタなどの世代がぶいぶい言わせ始めたころ、それでもマイク・スターンあたりは”アースキンは別格”という評価だった。マイクの代表作”Time in Plase”を一度聴いてみるとなるほどと納得できる。(子坊主)
Steeb Gadd↑
私が書くまでこの人の名前が挙がってなかったのが不思議なくらいだが、数知れないセッションをこなす元祖スーパードラマー。神保彰のルーツはこの人にあると言っても過言ではないと思う。StaffやGaddGangなどが有名だが、お奨めはトム・スコットのライブアルバム「アップルジュース」。若かりしマーカス・ミラーとのコンビネーション、(ワンパターンだが)壮絶なソロが聴ける。他にも多数あるが書ききれない。〔shige〕